保育園はかわいそう!?ママが活躍する時代の考え方

保育園はかわいそう!?ママが活躍する時代の考え方


こんにちは、ママそらの奥田絵美です。今回のテーマは保育園について。ママが働く時の最初のハードルは保育園。前々回の記事「もう一度働きたいけど…大丈夫!働くママでも幸せに子育て出来ます」の続きです。

保育園はかわいそう!?

「子どもが3歳までは母親が子育てに専念すべき」

女性が働くことが当たり前になった今でも根強く残る“3歳児神話”。私もいろんな方に直接言われたり、遠回しに言われたりしました。

いろんな考え方があっていいと思います。でもそれを周りに押し付けないで〜と思うのです。

3歳児神話”にとらわれすぎて、預けたいのに預けられない、働きたいのに働けない、母親らしくいないといけない、と1人で頑張りすぎているママがたくさんいます。頑張りすぎてイライラしたり、辛くなったり、私って何だろうって思ったり。

3年前、専業主婦だった私もまさしくこの状況でした。

 

かわいそうは私の思い込みでした

私が初めて保育園を利用したのは息子が8ヶ月の頃。妊娠・出産で延長していた失業保険の手続きをする際、転勤族で周りに預けられる人がいなかったので仕方なく保育園に預ける事にしました。罪悪感と開放感。いろんな感情が入り交じったのを覚えています。

息子と離れている3時間はものすごく長ーーく感じました。淋しくて泣いているかもしれない…駆け足でお迎えにいくと、そこにはお姉ちゃんたちに囲まれて超ご機嫌な息子の姿。楽しい時間を過ごしていたようです。


そして離れていた時間が愛を深めてくれますよね。保育園の後は濃厚な時間。息子がより可愛くて。育児が楽しいって思える時間でした。

今思えば、転勤先の慣れない土地での初めての子育て。不安や孤独を感じる事も多く、育児を楽しむ余裕がなかったのかもしれません。よくイライラしていました。当時仕事はしていませんでしたが、週1で保育園を活用。時間と心に余裕ができることで息子にも夫にも優しくなれました。

別れ際に泣かれると胸がキュッとすることもありましたが、意外と子どもの方が切り替えが早かったりします。お迎えの時はまだ遊びたい!!と逃げられることも。

「保育園はかわいそう」は私の思い込みでした。しっかり愛情を注げれば保育園に預ける事に罪悪感ももたなくていいのです。

イライラしたママより笑顔のママの方が子どももだんな様も嬉しいはずです。

 

保育園は小さいうちに慣らした方がいい

8ヶ月から保育園に慣らしておいてよかった。これは最近よく思う事です。

ママそらでは託児付きイベントを開催していますが、預ける事に慣れていないとママも子どもも大変。特に2,3歳で慣れていないと意志も強いし力も強い。ずっと泣き続けているのは0,1歳の子より2,3歳児だったりします。

私の息子は今4歳ですが、転勤で既に保育園は3つ目。また出張に連れて行く事もあるので出張先の初めての保育園に預ける事もあります。すぐ馴染んでくれるものです。

慣れていることと「ママは必ず迎えにきてくれる」という信頼関係ができているから。

もちろん性格など個人差もあると思いますし、家庭の考え方もあると思いますが、急に預けることが必要になったときに不安になったり慌てたりしないためにも小さいうちから預けることに慣れさせ信頼関係を築いておく事も大切なことだなって思います。



 

地域ごとの考え方の違い

前々回の記事の流れで保育園に預ける事について書いてみました。

ママになってから沖縄・東京・大阪と引越していますが、保育園に対する考え方は世代だけでなく地域によっても違いを感じました。共働きが多いかどうかや県民性などの影響でしょうね。

これからはママも活躍する時代です。地域柄や古い習慣にとらわれず柔軟に考え行動できるママが増える事、それを理解してくれる社会となることを願っています☆

 

次回からはママ起業について書いていきたいと思います^^

この記事を書いた人

OkudaEmi
OkudaEmi株式会社ママそら 代表取締役
1980年生まれ。1児のママであり転勤族の妻。これまでも2,3年おきに全国転勤を経験し、現在は大阪に在住。短大卒業後、大手証券会社営業やベンチャー企業の留学カウンセラー、大手監査法人 人材育成の職に就く。結婚後、妊娠中に夫の転勤のため、それまでのキャリアを捨て沖縄に。不慣れな土地での出産・子育てに疎外感を感じ、同じ思いをしているママ達の存在を知った事をきっかけに「株式会社ママそら」を起業。ソーシャルメディアを活用し、現在は全国に1万人以上のファンと福岡・大阪・熊本・高知・沖縄に支部を持つコミュニティへと発展。
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