北海道でフリーランスを決意したあの日から4年で感じた良いところと悪いところ

北海道でフリーランスを決意したあの日から4年で感じた良いところと悪いところ


フリーランスの生き方
こんにちは。ネタ帳のYamadaです。

さて、現在2014年12月17日。今日は過去類を見ないほどの暴風、防雪、波浪、雪崩、雷、雨等の警戒注意報が同時に出されている北海道からの投稿。

実際にタイトルにて「北海道で」とつけたのですが、皆さんどうお考えでしょうか。

Web関連のフリーランスにとって、場所は必要かという点で言えば、これからご紹介するように、全く場所の観点はひつようないのかもしれませんね。たとえ外がフブキであっても回線さえあれば今こうして記事をかけているので問題ないのですから・・・。

私がフリーになった最大の理由について

フリーになった理由
私はブログを書いて生活をしているわけですが、実はフリーになる前である2007年からブログを書いていました。フリーになったのは2011年の4月です。

この時の生活スタイルとしては、だいたい朝ネタ収集。何を書くか考えておく。仕事から帰宅後記事を書く。寝る。というライフスタイルでした。当時はまだ「寝る必要がない体」だったので、一日3時間平均の睡眠でも全く支障がなく生活が出来たため、これといった問題もありませんでした。

ではこうした睡眠時間の問題でフリーになったのか?
という事をよく聞かれますがこれも全然違いまして、本当の理由はやはり自由に動き回れるない、ただ一点における問題が有りました。

実は私が以前勤めていた会社も、私がブログから副収入を得て生活をしているのを知っていましたし、むしろ協力的でした。個人的には、私のその副収入ビジネスを、別会社か、会社なかの部門として認めてもらい、それを中心に仕事をさせて欲しいと望んでいたわけです。

ですが、実際にはそうそう認めてもらえるわけもなく、なかば諦めておりました。

転機は本当に突然やってくる

転機がやってくる
2011年にフリーになる前から、セミナーや講演のお話などをしょっちゅう頂いておりました。実際、北海道なので内陸の部分に関してはかなりの費用を請求する形でしたが、それでも来て欲しいという熱い方もいらっしゃいました。

ところがですね、実際に企業で務めている限り、その予定は全く組めませんでした。仕事が仕事だったので、急に休めるようなものでもありませんでした。私はこれを毎回毎回お断りしなければならなかったことに、小さな悔しさを少しずつ、そう、少しずつ募らせていました。

そんな時、2011年の1月末あたりに、何を思ったのかなんの理由もなくとりあえず東京に行こうと思いたちまして、同時に、当時バンクーバーにいたクリエイターボックスというブログを書いているMANA氏も集結し、東京行くのでかまってくださいとFaceBookで叫んだら80名ほどの人が集まっていただきまして、結構大掛かりなイベントとなりました。

当時の記事
東京行くのでかまってくださいとFaceBookで叫んだら80名ほどの人がかまってくれたお話。

実際に、私のブログの読者と顔を合わせたのは初めてでして、開催地が東京であるにも関わらず、わざわざ福岡や大阪、京都からお越し頂いた方もいました。彼らの行動力を目のあたりにした時、「あぁいいや失敗してもやりたいことを今やらないときっと後悔するわ」という結論に至りまして、今に至るわけです。

実際にやってみてどうだったか

やりたい事がやれている
ここだけの話、やりたいことがやれて、非常に充実した毎日を過ごしております。

2015年も早々に、1月福岡、2月東京、3月京都の予定でお話をして歩く予定で着々と動いています。

ただ、フリーになった当時は、信じられないほど漠然とした不安が襲い掛かってくることが有りました。この先どうしようとか、将来どうなるんだろうとか、急に収入がなくなったらどうなるんだろうとか・・・。

おそらく死ぬことについても考えるきっかけとなりました。そりゃ家族がいるので当然ですが、ちゃんと死と向き合って考えたことなどなかったので、フリーってこういうもんなんだなというのを、会社をやめてから初めて気がついたわけです。

ですが、実際にちゃんとやればちゃんと生きていけるということがわかってきまして、なんとか自由を手に入れつつ、やりたい事もやれるという日常を手に入れました。この先どうなるかは全くわかりませんけども。

あとは、社長や専務といった会社のトップの人とのお付き合いが劇的に増えました。これって会社組織の中にいたら絶対経験の出来ない事なのかなと考えると、良かったと思います。

私が選んだWeb関連のフリーランスと言うのは、実際にサイトの運営に関するアドバイスや、サイトの制作も行っています。ブログだけではありません。しかし最大のメリットとも言えるのは、とりあえず作業ができるMacBook Proと回線さえあればどこでも生活ができる点です。

出張が増えようが、家に引きこもろうが、気分転換にカフェでも仕事ができるのが最大の利点です。これをちょっと前までノマドという言葉がものすごく先行して、ひとくくりにされ、なにやら肩身の狭い思いをしていました。が、どこでも仕事ができて何が悪いと今なら普通に言える時代になってきたのかなぁと感じます。

何が一番大変か

がけっぷち
先程書いたばかりですが、

実際にちゃんとやればちゃんと生きていけるということがわかってきまして、なんとか自由を手に入れつつ、やりたい事もやれるという日常を手に入れました。

正直、これにつきます。

ちゃんとやればいいんです。

が、ちゃんとやらないこともあるんですよね。

己自身の制御が最も重要な使命であり、これを疎かにすることは、いわゆる無収入、死と同義になります。そんなもん会社じゃないんだから当たり前なんですけど、これまで会ってきたほとんどのフリーランスは必ずこれについて苦労しているのがわかります。それまで味わったことのない細かい事務処理などもそうですね。ちゃんとやればちゃんと進みますが、やらないと一生進まないわけです。

私はこれをいかに回避するかを少しずつ形として作り、ルールに沿ったライフスタイルを作って来ました。ブログネタをガツガツ作る、とあるブロガーの33分ルールがある日常にて全部書いていますが、こうしたルールがあるからこそ、楽ができるというのもまた一つの真理なのかなと思います。

もしフリーの方で、自身のコントロールにお悩みの方がいたら参考にしてもらえればと思います。

こうして考えていただければ分かる通り、私の仕事には、「北海道だからメリットがある、デメリットがある」という事はあまりありません。どこで決断しようとも、大切なのは結局自分ルールだけなのかなと思います。

皆さんはいかがでしょうか。

それでは、また。

この記事を書いた人

yamada_nt
yamada_ntブロガー
どうも@yamada_ntです。北海道にてフリーランスになって、早くも3年の月日が経ちました。職業は非常に不明ですが、ブロガーであり、セミナー講師であったり、Web制作を行ったり、Webサイトの運営のお手伝いを行ったりする、いわゆるWeb屋さんです。