ママ起業ブーム?転勤族の妻の私がママ起業・法人化した理由

ママ起業ブーム?転勤族の妻の私がママ起業・法人化した理由


「FUTURE LEAGUE」読者のみなさんこんにちは、奥田絵美です。
ソーシャルメディアで日本全国のママを繋ぎママの輝きを応援するメディア&コミュニティ「ママそら」を運営しています。夫が転勤族で2年毎に全国を転々としています。「ママ」も「転勤族」も「地方」も強みとなること、また「ママ起業」について書きたいと思います。

 

ママ起業ブーム!?

ママ起業・プチ起業ブームですね。

ママそらのイベントに参加する方も半数程が起業している方やこれから起業を目指す方。

本格的な起業から趣味の様な起業まで幅広いですがその多さに驚きます。

私がママ起業について思う事を今回から3回連載でお届けしたいと思います。

 

私がママ起業をした理由

私もママ起業。まずはその経緯をお伝えしますね。

「32歳・子持ち・夫は転勤族・専業主婦・資格なし」働くには不利な条件。

正社員はもう無理だろう。派遣も厳しいかな。保育園も入れないかもしれない。
そう思いながらパートの求人誌を眺めたり、手に職をつけられたら…といろんな資格の資料請求をしていたのは3年前の私です。

夫だけの収入だけでも生活はできたので働かなければいけない状況ではありませんでした。

でも妊娠前私もそれなりに稼いでいたので、Wインカムの時の生活水準の維持は難しくなったこと、そして何より私に専業主婦が向いていなかったから働きたいと思ったのです。家事を完璧できない言い訳が欲しかったのもあります。笑

しかし先に挙げた条件では仕事するには不利。一番は夫の転勤がネックとなっていました。約2年ごとに慣れない土地へ引越し、保育園探しに仕事探し。この先これが続くのかーって思うと不安でした。

まずはこの不安を解消するためにもFacebookで全国にママ友を作ろう、そしてママになって孤独や不安を感じている方も救うことができたらいいなと思ってスタートさせたのがママコミュニティの「ママそら」です。

コミュニティはどんどんと大きくなり、企業からのお仕事の依頼がくるようになりました。女性経営者との出会いやFacebookが流行っていたことなどいろんな偶然が重なり、そのまま勢いで起業。これが私のママ起業の経緯です。

 

法人化した理由

ママそらをスタートして半年後に株式会社にしました。なぜ株式会社にしたのかとよく聞かれますし、ママコミュニティの為かボランティアではないのか!と叩かれる事もありました。

理由は個人事業主より株式会社の方が企業と仕事しやすいから。

「ママそらが企業と組む事でママや地方の方のチャンスや雇用を増やしたい」

「収益を上げてママそらが大きくなることで1人でも多くのママたちに情報を届けたい」

なんだかかっこいいこと言っているようで恥ずかしいですがこれが理由なんです。

夫の転勤で全国転々としていると地域格差を実感します。沖縄は大好きでしたが学ぶこと・働く事では「東京はいいなー」と思う事ばかり。だからママや地方の方のチャンスに繋げたいという想いが強くありました。

そしてもう1つ。

夫の転勤があるので東京にいられるのは後1年〜1年半という時期。東京にいるうちに企業と繋がりチャンスと可能性を広げたいと思っての株式化。実は当時まだ15万しか売上げが上がっておらず今法人化しなくてもと周りからとめられたりもしました。司法書士さんにも税金で考えると売上げ600万の目処が立ってからでも..とアドバイスいただきましたが、私の目的を達成する為の手段として法人化に踏み切ったのでした。

 

不利と思っている事も実は強みになるかも

転勤族やママであることが働く事に不利だと思っていたのに、ママだからできる「ママそら」、転勤族だからできる「地方支部の拡大」。

勢いで起業・法人化したのでたくさん失敗もしましたが、今ではママのコミュニティを広げながら、大手企業とお仕事ができ、実際にママや地方の方のお仕事に繋げられるようになりました。

地方に住んだこと、転勤族であること、ママであるとが強みとなっています。

あなた不利だと思っている事、実は強みになるかもしれませんね。

 

今回は私がママ起業・法人化した理由を書いてみました。

ママでも転勤族でも起業できる。なにかのヒントになってくれたら嬉しいです。

 

次回はママ起業に思う事を書きたいと思います^^

 

この記事を書いた人

OkudaEmi
OkudaEmi株式会社ママそら 代表取締役
1980年生まれ。1児のママであり転勤族の妻。これまでも2,3年おきに全国転勤を経験し、現在は大阪に在住。短大卒業後、大手証券会社営業やベンチャー企業の留学カウンセラー、大手監査法人 人材育成の職に就く。結婚後、妊娠中に夫の転勤のため、それまでのキャリアを捨て沖縄に。不慣れな土地での出産・子育てに疎外感を感じ、同じ思いをしているママ達の存在を知った事をきっかけに「株式会社ママそら」を起業。ソーシャルメディアを活用し、現在は全国に1万人以上のファンと福岡・大阪・熊本・高知・沖縄に支部を持つコミュニティへと発展。
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